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2013.03.28『茅ヶ崎の家』

冬が終わり春が近づくとモッコウバラやシマトネリコの葉が青々と茂げ始める。
コンクリートや黒い外壁には木々が映え美しい。

2013.02.16『上祖師谷の家』

掃除ロボ、予想に反して使えるとのこと。巾木にぶつかっても傷がついていない。
本来はワイングラス用の布であるが窓ガラスに使うと驚くほど奇麗にそして水垢が全く残らない。

2013.01.17『清音閣』

ひっそりと作品が佇んでいます。中井川由季「咲く花を見た」
他に2点あります。何処にいるでしょうか?

2012.12.25『清音閣』

LED化による照度計算。陰影を生み出すことができそうだ。

2012.11.24『上祖師谷の家』

久しぶりに訪問。竣工後2年経過したが相変わらずお施主さんの行き届いた熱心な清掃と塗装です。


2012.10.22『清音閣』

光熱費を安価にする為だけの照明のLED化は意味がない。これを好機に今までの雰囲気をより良くすることが重要である。
結果として照明器具を交換するだけのリニューアルは全く本末転倒である。
導入後の費用対効果を緻密に計算しなければならない。

2012.07.26『清音閣』


竣工して12年、暑い夏にも木々は元気に人々に潤いを与えている。
建物に軽微な手を加えメンテ費等を考え直すには良い時期だろう。

2012.06.07 『中町の家』

6年前に改装した住宅に久しぶりに訪れた。
当時中学3年だった女の子は大学3年で就職活動中…月日が経つのは早い。無垢の木は竣工当時より今の方がより美しい。

 
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